什器塗装:お問い合せ
TEL:5214-7246
店舗什器塗装会社
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店舗の販促に欠かせない什器は需要と頻度により痛みます。特に木工塗装を施してある什器は定期的なメンテナンスが必要です。
無垢や高給ベニアを利用した高価な什器は特にお手入れする事をお勧めいたします。塗膜は人間の肌に似ています、塗装面の油分が無くなると
塗膜劣化が始まります。クラックが入り塗装面にヒビが目立つようになります。人間の肌はカサカサになるとクリームを塗布し油分を与えるのと
同じ事です。塗装面はデリケートです。定期的なメンテナンスお勧めいたします。
店舗内装の塗り替えでもっとも難しいのが、カウンター・木部・什器の新規塗装や塗り替えです。
傷や破損部位の補修まで含めた塗り替えも可能です。また新規カウンターや什器は弊社埼玉塗装工場にてお請けしております。
ショーケースの塗装は難しい塗装技術を要します。複雑に入り組んだグリッド状の框に均一な塗膜をコーティングするには、熟練職人の技が必要です。
特にショーケース内はハロゲンライト等の明るい照度があるため、一切の妥協も許されません。高価な商品を展示する什器には、硬質塗膜で長持ちするウレタン塗装が最適です。コスト面優先の場合は作業性が良く安価なラッカー塗装です。
ウレタン、ラッカー塗装共、カラーや艶は自由に選択できます。メタリックやパール塗装にも対応しております。
←販促用什器塗装でもっとも需要が多い素材が天然木突き板(生地仕上げ)です。
素材の持ち味を活かしたクリアー仕上げから、木目に染色(着色)を行いクリアーで仕上げるOSCL(オイルスティンクリアーラッカー)仕上げが一般的です。
木材にはそれぞれ特性があり、熟練の塗装職人は経験からその特性を理解しています。知らずに染色(ステイニング)を行うと「色むら」や「にじみ」が発生し、塗膜を塗布した後の白化現象など、様々な問題が起こります。
塗装施工単価は什器の大きさや総数、塗り替えの場合は、既設の状態や傷み具合によっても異なりますので、お問い合わせ願います。
現場塗装に関しては東京23区内を中心に行っておりますが、埼玉県、東武東上線・埼京線・京浜東北線沿線の店舗様もお問い合せください!
什器塗装参考価格
クリアーラッカー | u@¥1.800〜 |
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巾木・枠材 | m@¥600〜 |
ソリッドラッカー | u@¥4.000〜 |
ソリッドウレタン | u@¥6.000〜 |